【報告】2017年11月7日(火)、国沢「港区児童館職員専門研修」の講師を担当

  • 2017.11.08 Wednesday
  • 11:41

2017117日(火)

国沢、港区児童館職員専門研修

の講師を担当致しました。

●会場:港区「神明子ども中高生プラザ」

●対象:児童館等職員・スタッフの方々

●テーマ:「気になる子どもの関わり方と保護者支援」

 16名程のご参加で、

アットホームに進める事が出来ました。

⇩主催者の「神明子ども中高生プラザ」
松田館長様よりのご挨拶とご紹介でスタート!

 

スタッフの皆さまは、

発達に課題がある子どもへの接し方も

さることながら、

 その保護者へ、

「どのように接したらよいか」、

「どのように伝えたらよいか」、

悩んでいる方が、たくさんいらっしゃいます。

 

私の講演では、

三鷹市親の会(約70名)へのアンケートから、

「支援者へ望む声」をお届けすると共に、

過去、ご相談にのってきた、

保護者のケースを基に、

 「このような時には、

このようなアプローチをして頂けると、

風通しの良い関係性になるかも」

…といった実例を

たくさんお伝えしています。

⇩参加者の皆さまの個々のケースも伺いながら、進めています。

 

ただし…

保護者対応も、ひとつひとつ、

全くケースが異なります。

「この言葉を言えば、保護者は、

子どもの障害を受容して前に進める!」

といった、魔法の言葉はありません。

 

想像する事が大切かと思います。

 

今、この保護者は、

「アドバイスのテンコ盛りで

埋もれていないか」、

「受け止める余力があるか」

等々…。

 

実際、私たちの子育ては、

医療・福祉・教育・療育等、

それぞれの「専門領域からの助言」

が集中しますので、

た〜いへんなのです(T_T)

 

さて、参加された方からのご感想をいくつか。

 

★保護者への伝え方も、

色々伝えにくい事もあったので、

今日のお話は、とても参考になりました!

スグに実践できそうな事が、たくさんありました。

 

★発達障害の疑似体験や、

国沢さんのお話から、

発達障害のお子さんとその保護者の

状況や気持ちを知る事が出来ました。

全ての話に、ひきこまれるよう、

聞く事が出来ました。

 

★発達障害児の保護者のタイヘンさを思うと、

私たちが、「伝える力」を持つ事の大切さが

よく分りました。

 

★支援が必要な子どもの担当になり、

逃げたい時もありましたが、

この仕事に就けて良かったと

思わせて頂く研修でした。

ありがとうございました。

等々、皆さま、たくさんありがとうございました。

 

支援される方々もそれぞれ、

多くの悩みを持っていらっしゃる事が

伝わってまいりました。

 

でも、悩みを持つと言う事は、

「何とかしたい」

「どうしたら、いいのだろう」

と、思う事なので、

一人で抱え込まなければ、

きっとトンネルの出口がある筈です。

 

そんな出口を探すお手伝いが出来れば…

と、私自身も、

再確認する事ができた講演でした。

 

主催者の皆さま、

ご参加下さいました皆さま、

本当にありがとうございました。

 

<記:国沢真弓>

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