【報告】2017年1月21日(土)22日(日)スタッフ3名「ペアレント・メンター養成研修」受講

  • 2017.01.29 Sunday
  • 11:50

2017年1月21日(土)22日(日)

「Marble」のスタッフ3名で、
「ペアレント・メンター養成研修」を受けてきました。
主催は、一般社団法人「ねっとワーキング」
会場は、足立区内の施設。
2日間、朝から夕方まで、みっちり、
内容の濃い研修でした。
「ペアレント・メンター」という言葉、
聞きなれない方もいらっしゃるでしょう。
「メンター」とは、
信頼のおける相談相手と言う意味で、
「ペアレント・メンター」は、
親による親のための相談者という意味です。
発達障害児の子育てにおいて
この「親による親支援」の必要性が、
とても大切だと、国も認識し、
2010年より、厚生労働省の
発達障害者支援の重点施策となっています。
「ペアレント・メンター」の役割は、
【1】同じ親として、仲間の子育ての悩みに、
寄り添い、共感する
【2】発達障害とその支援に関する情報の
提供を行う
【3】地域のリソースに関し、
ユーザー目線での情報提供を行う
【4】専門機関での相談のきっかけとなるよう、
可能な範囲で支援を行う。
主に、この4点ですが、
おそらく、この中で、【1】が、
最も、意義が高い点だと思います。
私たち自身も、
同じ障害児を持つ親のアドバイスに、
どんなに励まされ、また後押しされたか…
そういう経験のある人が多いのです。
「親の会」も、
そのような役割を担っているでしょう。
「親の会」の場合は、誰でも入会でき、
誰もが、情報提供できる点がありますが、
「Marble」の場合、法人ですので、
責任を持って「相談支援」を行う必要があります。
今回、養成研修を受講し、
「修了証」を頂けたことは、
役割を認識し、責任を持って、
相談を受ける事が出来る…という「証」になります。
↓国沢の修了証♪ いくつになっても嬉しいですね!
もともと、スタッフも、
「社会福祉士」「自閉症スペクトラム支援士」
といった資格は持ったうえで、
保護者の相談にのっておりましたが、
今回、またひとつ、
「親のための親支援」に特化した、
「修了証」を受けた事で、
進化できたのでは…と思います。
「Marble」では、4月から、
三鷹市の後援で「相談事業」をスタートしますし、
それ以外の相談方法も、進めています。
この研修を活かし、
本当にお役に立つ「相談」ができるよう、
今後も、気を引き締めて、のぞんでまいります。
この研修で出会った皆さまとのご縁も
大切にしていきます。
↓講師の先生、主催者の方、Marbleスタッフにて記念写真
足立区の素晴らしい取り組みが、
もっともっと広がりますように…
そんな願いを持っています。
【記:国沢真弓】

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