【報告】2016年6月24日(金)、代表国沢のインタビューが日本経済新聞に掲載されました。

  • 2016.06.25 Saturday
  • 16:30

2016年6月24日(金)、

日本経済新聞夕刊に、

代表国沢がインタビューされた記事が掲載。

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO04015160U6A620C1NZBP00/

 

「くらし面」の「学ぶ」と言う連載記事内。

 

子どもの発達障害への「保護者の対応」や

「心構え」についての質問にお答しました。

 

記事自体は掲載できませんので、以下抜粋を…。

 

Q;.学校側から、発達障害の疑いがあると言われたら、

何をするべき?

 

A. 病院で、いきなり発達検査を受けるのは

ハードルが高いので、

まずは自治体の教育相談室などで相談したり、

各都道府県にある「発達障害者支援センター」で

相談するという方法があります

診断に関しては、児童精神科や小児神経科など、

発達障害を診る専門医を受診する必要があります。

 

Q.発達障害と言っても、ひとりひとり違いますよね?

 

A;そうですね。なので、対応については、

医者や専門家、発達障害児を育てている先輩保護者による

様々なアドバイスの中から、

我が子にあうものを選ぶ必要があります。

 

すぐにベストを見つけるのは難しく、

ベターを選ぶぐらいの気持ちで…。

 

発達障害のある子は、

「困った子」ではなく「困っている子」。

周囲の理解がないと、叱られたり、

非難されたりする機会が多くなり、

その結果、自己肯定感が低くなりがちです。

 

さらにその状態が長引くと、不登校や引きこもりへと

繫がることも珍しくありません。

 

こうしたことを避けるためにも、その子にとって

「適切な教育支援」を受けることが大切。

親が子供の障害と向き合い、

支援を上手に活用することは、

子供が社会で生きていく力を育てます。

 

…といった事をお答しました。

 

学校現場で、発達障害の子どもが、

辛い思いをしているケースは、よくあります。

 

また、どう対応していいのか

悩まれている先生方も、たくさん居ます。

 

そして、周囲のクラスメートも、

「どうして、こういう事をするんだろう」と分らないまま、

困惑しているケースも、多々あります。

 

そして、保護者も…。

 

何かあるだろう…と、うすうす気づいていても、

それが「発達障害」である…と受け止めていくには、

時間がかかる事も多いのです。

 

けれど、「困っている状況」が、既にあるのなら…

何かしら、働きかけていく必要があります。

 

その子どもをはじめ、

その子どもを取り巻く、全ての人が、

安心して、笑顔で、過ごしていけるように…。

 

新聞は、多くの方が読まれます。

 

この記事が、何か良い方向に進むきっかけになれば、

こんな嬉しい事はありません。

 

法人Marbleでも、

交流会や、イベントや、

個別相談(賛助会員向け)などを行い、

発達障害児の家族や支援者が、孤立しないよう、

活動をしています。

 

前回交流会の模様🎵

スィーツバイキングなどもしちゃって、和やかな会🎵

 

ひとりではない、

支えてくれる人、応援してくれる人がいるのは、

大切なことだと思います。

 

<記;国沢 真弓>

 

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